駅案内

駅舎


1927年(昭和2年)11月1日 - 国鉄会津線の上三寄駅(かみみよりえき)として開業。
1987年(昭和62年)7月16日 - 会津鉄道に転換。芦ノ牧温泉駅に改称。
2008年(平成20年)4月24日 - 名誉駅長に、猫の「ばす」が就任。
2015年(平成27年)12月24日 - ばすが名誉駅長を退任し、猫の「らぶ」が新たに就任。
2016年(平成28年)4月22日 - 先代名誉駅長の「ばす」老衰により永眠。


トロッコ車両 AT-301 静止保存

館内施設イメージ


AT-301は1964年に国鉄キハ30 18号車として製造され、川越線や八高線で活躍していました。
1996年10月のJRで廃車になった後、新潟鐵工所で日本初の自走式トロッコ車両に改造され、1999年4月29日
からここ会津鉄道で″会津浪漫号″として運転を開始しました。
長いトンネル内でも退屈しないよう、天井には星空のイルミネーションが施されています。
10年間にわたり週末を中心に会津若松~会津田島間で運転を続けてきましたが、老朽化のため
2009年11月20日で定期運行を終了、11月23日に会津きどうしゃ愛好会が企画した″さよならAT-301号″を
もってすべての運転を終了しました。
現在は、芦ノ牧温泉駅の側線に留置され、週末を中心に無料休憩所として解放しています。
中にはNゲージの他にプラレール、旧国鉄時代からの様々な品々が展示されています。

営業時間:土日祝日に一般開放 ※事前にお問い合わせください。


ばすさんが眠るハナモモの木


初代あっぱれ名誉駅長「ばす」が平成28年4月22日に永眠しました。その後、社葬、50日祭を終えたのち駅敷地内に静止保存されているトロッコ車両AT-301の隣に「花桃の木」を植え、樹木葬として埋葬されました。
現在でも多くのばすさんファンが手を合わせに参ります。


会津鉄道神社


駅舎の隣にある「会津鉄道神社」。
平成24年7月に開業25周年を記念して建立されました。